小人数版
「アニータ・ローベルの「じゃがいもかあさん」」
                         土田峰人・作



           部員14人で挑みました。

船橋二和での国立劇場公演の時には部員は60名。
  現在の船橋旭の部員は14名。
でも、少ない人数でも取り組んでみると楽しいです

  男子が少ないので、色々な役を女性に変更して
考え直します。
 たとえば、スピールは、女になりました。名前もシェオルと変わります。
役者です。フランクとミシェルとミープと4人で、ナチに捕まったのです。
これがなかなかのアイデアでした。


作者のわがままで、どんなに出来が悪くても
    公開してしまいました。ありかどうごさいました。

台本の方は口立てですましてしまったので、終わってから書き直して「高校演劇」に送りました。のせてくれないかしら……


練習経過



公演記録
4月5日(日)船橋二和公民館 新京成電鉄二和向台駅下車
徒歩2分
午後3時半開場
  午後4時開演
4月10日(金)
  13日(月)

 
  千葉県立
船橋旭高等学校
  演劇部部室
JR船橋駅北口より
   3番のバス乗り場で
       運動公園前下車
授業終了後
  17時開演
4月15日(日)船橋宮本公民館 京成大神宮駅から徒歩10分
JR船橋駅から徒歩20分
午後5時半開場
  午後6時開演

入場無料  ちらし

ところで八千代松蔭高校も、やるみたいです。
           船橋八千代地区発表会 薬園台高校にて 詳細は後日

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