「山姥」一年生公演02年の軌跡



4月18日(木) 大掃除 顧問は日本工学院で関東大会の打ち合わせ
4月19日(金) 早上がり
4月20日(土) 「山姥」初読み ブラスバンドお手伝い一日目
         保護者会引き継ぎ会 世話役さんに ゆうさくママ、サブに あかねママ

4月21日(日) お休み

4月22日(月) 国立劇場NHK版「山姥」を見る。ここまで行くのは遠いなあ。いろいろ泣けた。
4月23日(火) スポーツテストの日 キャスティング 途中まで 全て2年生まかせ
4月24日(水) 早上がり
4月25日(木) キャスティング 続き 3年生は創作会議@
4月26日(金) 仮キャスティング決定のよう 1年生は2年生のリード?で練習開始した
4月27日(土) 自主練習 ブラバン定期公演お手伝い

4月28日(日) お休み
4月29日(月) 清水公園クラブハイク やったー
 写真集
4月30日(火) 一年生 2年生のリードで別れて読み稽古?
5月 1日(水) 一年生 2年生のリードで読み稽古
5月 2日(木) 一年生 2年生のリードで立ち稽古
5月 3日(金) 一年生 2年生のリードで立ち稽古
5月 4日(土) 一年生 初通し70分25秒 

5月 5日(日)6日(月) お休み
5月 7日(火) 一年生2回目のキャスティング開始 山姥里に来るシーンをやりながら
5月 8日(水) 一年生は2年生演出で稽古 3年生8人は創作会議
5月 9日(木) 一年生キャスティング
5月10日(金) 一年生キャスティング なにも決まらず 12日の通しは悲惨になる
5月11日(土) 一年生キャスティング

5月12日(日) 一年生 二回目の通し76分19秒 まったくとおらず

5月13日(月) 部お休み
5月14日(火) 全校遠足(3年ディズニー 2年鎌倉 1年八景島など) 部お休み
 

5月15日(水)  甲府関東大会版「山姥」を見る、かずパパの編集で涙が……。一年生キャスティング
5月16日(木) 一年キャスティング 3セット目のキャスト決定 明日から 試験勉強でお休み

5月17日(金)〜5月28日(火) 試験勉強中

5月29日(水) 練習再開・薬園台高校にて下見打合会 3年脚本会議 1年立ち稽古
5月30日(木) 立ち稽古と思いきや1行も進まず
5月31日(金) 早上がり
6月 1日(土) オープニングから立ち稽古 〜4頁まで
6月 2日(日) 一年生3回目の通し 72分20秒 どうやらこのキャストで行けそう 通し自体は最初の10分だけ あとは石投げたくなるのみ

6月 3日(月) 部活お休み 教育実習開始

6月 4日(火) 立ち稽古 子育て 1頁分
6月 5日(水) 立ち稽古 昨日と同じ場面をもう一度
6月 6日(木) 立ち稽古 昨日から1頁 冬まで 残り50頁
6月 7日(金) 立ち稽古 昨日から1頁 村の入り口
6月 8日(土) 立ち稽古 昨日から1頁 P12まで稽古が終わった ……
6月 9日(日) 立ち稽古 昨日から2頁 通し稽古 76分58秒 めちゃくちゃ もうおしまい
6月10日(月) 立ち稽古 卒業アルバムの写真をとった三年がそのまま残って 滝・いじめ 部報48号 印刷しました そのうち届くと思います
6月11日(火) 立ち稽古 17歳やまと やっと稽古 父子のけんかまで
6月12日(水) 薬園台で共通仕込み ゲネプロ67分 10分残して打ち切り 帰ってきて稽古 ただしほとんど進まず
6月13日(木) 立ち稽古 さととやまと 洪水 うそ 田植え まだ 終わらず

6月14日(金) 地区大会第一日目 古和釜・県船・市船・豊富上演 豊富小室サウンドとユーモアが混ざって楽しめた
          学校に帰って 立ち稽古 ラストまでやっと1セット目終了 通し稽古70分49秒
6月15日(土) 地区大会第二日 一年版「山姥」再演の初日 間に合っていない所多々あり ドロップも落ちず
          一年生だけということで驚きと賞賛を買い、2年前の由美山姥と比べられて不評を買い の公演でした
 一年山姥写真集
6月16日(日) お休み

6月17日(月) 地区大会のVTRチェック 浜松全国の山姥VTRもついでに
6月18日(火) 立ち稽古 1頁〜17頁まで 本番とVTRチェックを経て少し抜けるかな
6月19日(水) 立ち稽古 17頁〜33頁 とにかく ぐいぐい 稽古する
6月20日(木) 立ち稽古 33頁〜42頁まで
6月21日(金) 立ち稽古 42頁〜47頁まで 明日は最後の通し稽古
6月22日(土) 通し稽古 72分 さてあと一息 一晩でかわれるか?  

6月23日(日) 一般公開 71分 およそ100人のお客様 ありがとうございました。
 一年生 よくやりました。「山姥」の本の良さを再確認できました。もちろん発音やリズムの乱れは
 あるけれど骨格を浮き出すことは出来ました。お客様の涙を呼べた公演でした。
  全国の時には気がつかなかった、さとが声を出すことを恥ずかしく思って恐れている、
 苗を村人に差し出すことで村に認められるシーンなど新しい発見でした。
   親子会も、ほとんどの一年生の親御様に出席いただき充実した思いで満たされました。
 これからのこの先を考えると不安がいっぱいですが、新作に向けてスタートしたいと思います。
 


目次に戻る