「響き」平成13年秋〜14年冬 まとめ

「響き」
2001年度秋作品
  はじめは8月スペースゼロ「花火なんか」4稿まで
  9月は文化祭「花火よ、響け」2稿まで
 10月から2002年の1月まで「響き」8稿まで
 タイトルを変えキャストを変え衣装を変え
 昨年の「花火」(6稿まで)からあわせると20稿の台本と
 20以上の上演があったのです 思い いっぱい の
 作品でした
  南関東大会  「響き」 三島市民文化会館(ゆうゆうホール)
 平成14年1月26日(土) 16:15開演
 「響き」関東大会感想集
 54分50秒 少し早すぎました 客席は涙をしゃくりあげる音がとぎれず、よく動いてくれました
 冒頭のせりふのとちり、MDデッキの故障、小道具の行方不明、焦りすぎで早い台詞
 様々な難点がありましたが 生きていきたいと思いました の 感想がこの芝居の価値を
 表してくれたように思います。まだやれれば、いくらでも手直しして、見事なものに仕上げたかったのですが、
 とうとうここで終わりました。長い間のご支援、ありがとうございました。

  何か 泣いてます
吊りものは3つ。写真は一番奥のものです。
けんちゃんを囲んで
←だれ?
↑この中に男子風呂を覗いた人がいます。誰かな?

響き練習公演記録   「響き」練習日程

 いっぱいヒントいただけたら書き直すしかないですよね。
「響き」季刊高校演劇164号にのりました






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